2008-03-11 ルートパーティションに対するfsck Linux 以前書いた記事の逆パターン。fsckはマウント中のファイルシステムに対して実行すると、警告を表示する。(ファイルシステム破壊の恐れ)これまで、起動時にfsckさせる方法や、CD起動でfsckする方法しか知らなかったのだが、 # mount -o remount,ro /を実行して、リードオンリーにすることで、警告を出さずにfsckできた。疑問:もしも修正不能な不整合が見つかったらどうなるのか?通常なら、lost+foundに配置されるが、リードオンリーだと・・・?