今年もアドベントカレンダーが終わり、クリスマスも終わり、すっかり街も年末モードに切り替わりましたね。 Nutanixアドベントカレンダーにはこれまでの3年間で合計100個の記事が集まりました。過去のアドベントカレンダーへのリンクを張りましたので、よろ…
この記事は[2枚目]Nutanix Advent Calendar 2017の25日目分として執筆しました。 さて、いよいよ最終日!今年のNutanixアドベントカレンダーは2枚進行で計50もの記事が集まりました。改めてご参加いただいた皆さま、記事を読んでくださった皆さまにお礼申し…
この記事は[2枚目]Nutanix Advent Calendar 2017の10日目分として執筆しました。 さて、昨日の記事で宣言した通り、今日は.NEXTの内容とは直接関係ありませんが、開催地であるニースの周辺を旅した際の話をお送りします。 周辺を探索して時差を調整する 海外…
この記事は[2枚目]Nutanix Advent Calendar 2017の9日目分として執筆しました。 さて、前回はAOS最新版が出たため急きょリリースノートを翻訳してみましたが、今回は.NEXT Europeの旅の記録に戻りたいと思います。 さて、今日は.NEXT Conferenceの楽しみ方、…
この記事は[2枚目]Nutanix Advent Calendar 2017の7日目分として執筆しました。 前回まではゆるゆると.NEXT Conference Europeに参加した際の旅行記を書いていましたが、昨日12/6についにNutanix最新版であるAOS 5.5(コードネームObelix)がリリースされまし…
この記事は[2枚目]Nutanix Advent Calendar 2017 - Adventarの5日目です。 いよいよ今回からは.NEXT Europeの中身についてご紹介していきます! キーノートセッション Nutanixのビジョンや主要な技術については、参加者全員が一堂に会するキーノートセッショ…
この記事は[2枚目]Nutanix Advent Calendar 2017 - Adventarの3日目です。 前回はニースはこんなところ、というのを簡単に紹介しましたが、.NEXT Conference自体について書いていきたいと思います。 .NEXT Conferenceとは www.nutanix.com Nutanixが開催して…
この記事は[2枚目]Nutanix Advent Calendar 2017 - Adventarの2日目です。 ニースに行ってきた もう先月11月の話になってしまいましたが、Nutanixの年次カンファレンスである.NEXT Conferenceのヨーロッパ版に行ってきました。 Nutanix Community Meetup #22…
この記事は[2枚目]Nutanix Advent Calendar 2017 - Adventarの1日目分として作成しました。 アドベントカレンダーの季節がやってきた ブログを3年近く放置してた!まあ、最近はQiitaに書いてたのですが、今回は技術ネタではないのでこちらに書きます。 今月…
ひどいもので、2014年は1つもブログを書きませんでした。 気付いたら2015年になっていたので、今年はちょこちょこ試したものをここに書いていこうかと思います。 特に意味はありませんが、うちで飼っているヤギの写真を貼ります。
注意:現時点で公開されている情報などから推測できる内容をまとめているだけであり、会社としての正式な情報ではなく、完全に個人の見解ですのでご了承ください。 Q: CloudStackがDaaSの基盤として使えるようになるって話は、どうなったの? A: 「うーん、…
オープンソースの醍醐味の1つとして、自分もプロジェクトに協力できるという点があります。Apache CloudStackプロジェクトに協力する場合、コードの提供やバグのレポートも貢献の仕方のひとつですが、個人的にもっとも気軽に参加できるのはドキュメントの翻…
私も出版に携わらせていただいた、『CloudStack徹底入門』が書店に並び始めました。 今回の執筆プロジェクトにおける私自身の役割としては、レビュアーという位置づけで、全体設計・執筆陣にお願いした各章の進捗管理・いただいた原稿の技術/文章チェック・…
オープンソースIaaS構築ソフト「CloudStack」を活用、という記事を書きました。 1時間ぐらいでCloudStack環境をちゃちゃっと作って、お勉強してみましょう、という趣旨の記事になっております。 CloudStackを触ったことがないという方はまだまだ多いので、日…
あけましておめでとうございます。それはさておき、 CloudStackの資料等々を見ているとしばしば、OpenStack Swiftをセカンダリストレージとして使用できると書かれていますね。しかし私、動いている実機を見たことがありませんでした。というわけで今回はと…
CloudStack Advent Calendar jp: 2012 の一環として、CloudStackのグローバル設定について書きます。 CloudStackを入れてみて、皆さんは何を試していますか? インスタンスを作ってみたり サービスオファリングを設定してみたり アカウントを設定してみたり …
CloudStack関連の資料は下記リンク先から探すと便利です。インストールガイドや管理ガイドは日本語資料もあるのがよいです:) CloudStack Documentation
5/31にはてなダイアリーからのインポート機能が実装されたということで、ようやくはてなブログへ移行しました。 記事の編集がWYSIWYGになったので、ものぐさな私には大変ありがたいです:)
ゴールデンウィーク2日目はOpenFlow勉強会その2に参加しました。当日のセッションや各種資料はATNDに掲載されています。 - 今回、個人的に興味深かったのはTremaのハンズオン。 なんと、自分でOpenFlow Controllerを作れてしまいます。当日はいくつかのサン…
発売からちょっと経ってしまいましたが、 SoftwareDesign6月号に記事を寄稿しました。テーマは、在宅勤務とデスクトップ仮想化について、です。 第1特集の一部となっています。まだまだ日本では普及途上な在宅勤務。私自身が実際に経験し、感じたことをベー…
結論:OK。では、Storage vMotionのときはどうなるか?●答え 移行先データストアの選択時、詳細表示をすると 仮想マシン構成ファイルや仮想ディスクの移行先を 個別に選択するためのメニューが現れる!よくできてますね〜。
ファイルロックにNLM Protcolを使ってないのね。 http://bit.ly/8bTG7E
XenServerのVM作成ウィザードでは、仮想ディスクは新規作成するしか選択肢が出てこない。 では既存の仮想ディスクを使いたい場合はどうすれば?答えは以下の通り。 ・新規作成のままウィザードを進める ・ウィザードの最後で、VMを自動起動するかのチェック…
ドメインESX Adminsというグループを作っておくと、 自動的にvSphere環境のAdministratorsロールが割り当たる。で、はまった。ESXiはドメインに参加できたけど、 ドメインのユーザーでログインできない。原因はこれだった。 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2…
原因はvCenter Server(Windows)のファイアウォール http://communities.vmware.com/thread/263624
比較で学ぶ Citrix XenServer 5.6 第4回 クラスタ機能 http://enterprisezine.jp/article/detail/2759
hbstudy #19に参加してきた。スピーカーはRed Hatの平さん(http://htaira.fedorapeople.org/hbstudy19/hbstudy19-cgroups.pdf
ESXiはESXと違いタイムゾーンの設定がないため、 日本だとBIOS時間をUTCにあわせる(9時間遅くする)必要あり。 しないと、ゲストOS時刻やvSphere Clientで見た時刻がずれるので注意。vSphere ClientはローカルPCのタイムゾーンにあわせて、 時間をずらして…
Windowsの自動インストールISOが必要なため、作成した。 今回は2003 R2が対象。 nliteというツールを使った。えらくかんたん。 http://www.nliteos.com/ http://orange.zero.jp/angel.omega/nLite2.htm コンピュータ名をランダムにしたい場合は"*"を指定。 h…
どちらかというとPowershellのメモ。制御文の書き方。シェルスクリプトでいうところのforがforeach。 型の区別があるので、01とか02を文字列扱いしたいときはクォーテーションで囲う。●読んだ● http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/psh02/psh02_03.h…